前の10件 | -

第一印象で全てが決まる

なにごとにおいても第一印象って大事。
合コンなんかでは、ファーストインパクトでターゲットが決まるようなものだ。
出会い系サイトでも下手なプロフィールを書いたところで、誰も目に留めてない。
多少誇張してもいいから、異性が読んで「この人に会ってみたい!」と思わせるような魅力的なプロフィールでなきゃ、
いくら口コミで絶対出会えます!というような優良サイトに登録しようが、恋人どころか、メル友すらできないずに終わってしまう。
文章が下手で自信がないなら、出会い系の攻略法などの指南サイトはいくらでもあるから、
ググればすぐ出てくる。そこに書かれているファーストメールの送り方などを参考にアレンジして書けばいい。
まあ、あまり良く書きすぎても、相手の中でどんどんハードルが上がっていくので、
いざ会ったときにがっかりされるなんてこともあるので。ほどほどにね。

nice!(0) 

意地悪なアメリカ人とカナダ人紳士のテレホンセックスに関する小話 [セックス]

 中国人にとってアメリカ人というのは、憧れがある一方であまり良いイメージは持っていないようだ。中国人ブロガー「Zhangyinghua」さんは「カナダ人から聞いた話」として、意地悪なアメリカ人とカナダ人紳士の2人のテレホンセックスのことで口げんかにまつわる小話を書いている。以下ブログの引用。

 あるホテルのレストランで、カナダ人が朝ごはんを食べていた。カナダ人は単色のシャツにストライプ地のスーツズボンという紳士らしい格好をしており、品の良い革靴を履いていた。テーブルの上にはクロワッサンとオレンジジュースが置かれ、彼は新聞を読みながらゆっくりと食事をしていた。

 するとそこへ、一人のアメリカ人がやってきた。アメリカ人はジーパンにシワの入ったカウボーイシューズ、チェック柄のシャツで髪はボサボサという身なりだった。口にはガムをくちゃくちゃ言わせている。彼はカナダ人が朝食を取っているのを見て駆け寄り、暇つぶしにアメリカ英語で話しかけた。
「カナダ人もパンを食べるのかい?」
「食べますよ」
「パンの食べかすはどうするんだい?」
「捨てますよ」
するとアメリカ人は得意そうに言った。
「アメリカではパンの食べかすは捨てないんだ。捨てずに集めてクロワッサンを作り、カナダに売るんだよ」

 カナダ人は気にせず、新聞を読み続けた。するとアメリカ人はまた言った。
「カナダ人はオレンジを食べるのかい?」
「食べますよ」
「オレンジの皮はどうするんだい?」
「捨てますよ」
するとアメリカ人は、ガムをくちゃくちゃ噛みながら言った。
「アメリカではオレンジの皮は捨てないんだ。捨てずに集めてオレンジジュースを作り、カナダに売るんだよ」

 カナダ人はさすがに我慢できなくなり、ガムを噛み続けているアメリカ人に向かって言った。
「アメリカ人はテレホンセックスするんですか?」
「もちろん」
テレホンセックスをするとき、コンドームは使う?」
「もちろん使うよ」
「使い終わった後は?」
「捨てるさ」
するとカナダ人はしてやったりとばかりにこう言った。
「カナダ人は使い終わったコンドームは捨てないんです。捨てずに集めてガムを作り、アメリカに売るんですよ」(引用おわり)

 カナダという国は中国にとって存在感が薄い分、「紳士的でスマート」という良いイメージを受け入れやすいのだろう。ブロガーはこのテレホンセックスストーリーを「すごく面白い」と評していたが、「態度の悪いアメリカ人に一泡吹かせる」という筋書きが、中国人のツボを押さえていたのかもしれない。

セックス・アンド・ザ・シティのツアーは大人気 [SATC]

 「セックス・アンド・ザ・シティ」終了後の今でもアメリカ人向けのロケ地バスツアーが満杯になるほどの人気で、「キャリーの玄関(キャリーズ・ストゥープ)」として有名なアパートでは写真を撮るファンが絶えない為、お静かに、というサインまで出ている。またカップケーキで有名な「マグノリア・ベーカリー」やシャーロットがはまったバイブレーター「ラビット」を販売している人気のセックスアイテムショップの「プレジャー・チェスト」などではツアーがバッティングして混雑する事もある。

 日本女性の間でも今年の6月、2本目となる劇場版が公開されたせいもあり、6月から参加者が急増したという。日本人向けはバスツアーではなくウォーキングツアーで少人数ながら、ファンの熱烈度はかなりのものでツアーに参加するのが主な目的でニューヨークを訪れる女性がいるほど。

 6nycのツアーは3時間で68ドル。「SATCmap Hyper」購入者は10ドルオフになる。ガイドの横井まり子さんはタイプで言えばシャーロット(?)。じっくりとSATCの雰囲気にひたりたいファンにお勧め。

 ROAD&SKY.INC のガイドのジョー樋口さんは、ドラマの情報のみならず、NYのミニ情報を道々教えてくれるので初めてNYを訪れた人には為になる。そして、現地でドラマのシーンの写真を見せてくれるのでどの場面で使われたかが一目瞭然。「ああ! あの時の!」と記憶が蘇る。彼によると日本女性に一番人気の出演男性はエイダン、そして次がスティーブだそうだ。ミスタービッグが入っていないのが面白い。解散時には小さなおみやげがもらえるのも嬉しい。67ドル。スポーツやコンサート、ミュージカルと各種チケットも格安で販売している。

 どちらもサマンサの住居のあるミートパッキングエリアとキャリーの玄関があるウェストビレッジを中心に劇場版でキャリーが結婚式を挙げるはずだった市立図書館で解散となる。

 横井さんがあげる人気スポットのトップは、キャリーの玄関、次に結婚式前のディナーパーティに使われたブッダカン、そして意外なことにサマンサが落ちたハッチ(地下室入り口のフタ)がナンバースリー。

 CUEインターナショナルのツアーはドラマに何度も出て来たパスティスでのランチ付きで 98ドル。あいにく参加するチャンスがなかったがガイドの窪田絵里さんは自身かなりのファンで、今でも毎日DVDを見ているほど。お話をするチャンスがあって、ドラマネタでかなり盛り上がった。貴重な情報も頂き、大変為になった。我こそはという熱烈なファンはチャレンジしてみてはいかがだろうか。

 ウォーキングツアーは疲れるんじゃないか、とか移動時間が長すぎるのではないかと心配だったが、移動時にもガイドさんのお話が聞けるので全く無駄な時間がなかった。英語のツアーもこれから参加する事になっているが、やはり全部理解できる日本語の、しかも少人数のツアーの方が安心で楽しめる気がする。

セレブと逆援助交際できるサイトはこちら
サマンサのようなお金持ちでセックスが大好きな女性と出会えるサイトです゚+.☆
nice!(0) 
共通テーマ:映画

愛の告白 花を贈ると成功率UP? [恋人]

 サントリーフラワーズは、21~34歳の有職者女性を対象に、「愛の告白」に関する意識調査を実施した。調査期間は9月22日から24日。21~34歳の有職者女性302名の回答を集計した。

 はじめに、「愛の告白は男性にしてもらいたいですか? 自分からしたいですか?」と聞いたところ、77%と約8割が「男性にしてもらいたい」と回答。「自分からしたい」はわずか2%だった。

 一方で、「最近半年以内に、愛の告白をされた経験はありますか?」という質問に対して、「ある」と答えたのは33%。女性の8割が告白を待ちながらも、実際に告白をされた女性は約3割にとどまっている。

 「愛の告白のときに、男性から贈られたら思わず『YES』と言ってしまいそうな贈り物は?」との質問では、「花(花束)」が最も多く46%となった。次いで「指輪」(43%)、「アクセサリー」(28%)、「ネックレス」(22%)、「時計」(16%)となった。

 最も多かった「花(花束)」を選んだ理由を聞くと、「お金の価値だけでは計れない想いを感じるから」(25歳)、「花以外は付き合ってないのに貰っても重いし、品物と引き換えに付き合うみたいで嫌だから」(27歳)などのコメントがみられた。

 実際に花を贈られた経験がある人は72%となり、「どんな種類の花を贈られたら嬉しいですか?」では「バラ」(71%)がトップとなった。また、「どんなシーンで花を贈られたいですか?」という質問では、「記念日」(73%)が1位となっている。

 「どんな花を贈られたら嬉しいですか?」と聞いたところ、「オリジナリティがある」(48%)がトップで、次いで「高級感がある」(35%)、「花言葉が添えられている」(22%)などとなった。贈り物としての花には「オリジナリティ」が重視されるという結果になったが、バラの花ひとつとっても赤、白、ピンク、黄色などの定番色だけでなく、「アプローズ」のような青いバラもあるなど、花といっても種類は多い。そのため花を選ぶ際は贈る側のセンスも重要になりそうだ。

 なお、「告白のときに男性から花を贈られると告白の成功率は何%アップすると思いますか?」と聞くと、平均で「31%」という結果が出た。



憧れるよ。花。愛の告白。いいなぁ。


セフレがほしい人はこちら
セックスしたいけど、相手がいない。。。そんなモテない草食男子でも必ず無料でセフレが作れるサイトです!!


nice!(0) 

1が一番おもしろかったな…

 世界中で大ヒットした『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズについて、キーラ・ナイトレイ演じるエリザベスの父親役、ジョナサン・プライスが、これ以上の続編製作は「短絡的」と反対の意向を示した。これまで3作品はいずれも大きなヒットとなり、制作が決まった4作目には主演のジョニー・デップの出演が決まっているが、その他のメイン・キャストであるキーラやオーランド・ブルームは出演しないといわれている。テレグラフ紙(電子版)によると、エリザベスの父、ウェザビー・スワンを演じてきたプライスは、「最初の3作品に出演したのは、断る理由もなかったし、カリブ海での思わぬ出来事を楽しみにしていたからでもある。だが、これほどのヒットになるとは予想していなかったし、これ以上続編を作ろうというのは、あまりにも近視眼的で短絡的発想だ。観客にとっても意義があるとは思えない」とコメント。

 さらに、「観客はこれよりも新しくて、より素晴らしい作品に出会うチャンスを与えられるべき。実際このシリーズには、4作目だけじゃなく 5作目や6作目の話さえ出ているが、業界は低予算作品に出資することはせず、結局はメジャー作品の繰り返しをしているだけ」とさらなる続編製作について疑問を投げかけている。


確かにこれはファンが批判する気持ちもわかる。

続編を安易に作るのは、制作側の無能と怠惰を示すものである、と。

ただね、興行側から言えば、続編ってのは、収益が読みやすいんだよね。

どっちが正しいのか…。

基本的には、続編反対派だな、俺。


nice!(0) 

そんなに怒るなよ。

 2016年の夏季オリンピック開催地決定をめぐって東京・石原都知事が選考には「政治的な動きがあった」などと発言したことについて、ブラジルのオリンピック連盟が、国際オリンピック委員会(=IOC)に抗議文を提出することがわかった。
 2日に行われたIOC委員による投票で、2016年のオリンピック開催地はブラジル・リオデジャネイロに決定している。選考に落ちた石原都知事は、帰国後の会見で「目に見えない政治的な動きがある」などと発言していた。
 この発言に対し、ブラジルのオリンピック連盟は「IOCのルールを尊重していない」として、8日、IOCに抗議文を提出するという。石原知事の発言はリオデジャネイロの新聞にも取り上げられていて、波紋が広がっている。


見えない政治的な動きがブリクス諸国を発展させようとしてる国際金融家だっつうの。
それを現場に行って感じ取ったんだよこの爺さんは。

北京の次はブラジルかロシアかインドだなと思ってりゃどんぴしゃ。
次はあまりにもあからさまにならないように一、二カ国間を空けてから
インドか、ロシアが選ばれるなwwwただ、モスクワでオリンピックあったから
次はインドが狙い目だな。


nice!(0) 

焼肉マナー

焼肉でマナーなんて面倒で美味しく戴けません。
高級フランス料理店でも行ってくださいって思うオイラですが。

そんな俺でも『どんどん肉を焼く人』だけはNG。
自分が食べる分なら良いのだが、網や鉄板の上に敷き詰めるように肉を焼く人は嫌い。
理由は『もったいないオバケ』を信じている私にとっては、いい焼け具合の肉よりも、焦げてきている肉を処理することに集中してしまいます!
だから肉を焼きまくる人と焼肉に行くと焦げ肉ばかり食べてしまい、楽しめません(>_<)
自分と焼肉に行く人は処理できる分ずつ焼いていって戴けると助かりますm(__)m


nice!(0) 

いい天気

今日の天気。

雲は1つもなく、風はそよそよふいて何とも気持ちのええ天気。

しかも、急に仕事なくなって休みなったのもあったから、余計に天気がええのを感じた。

何かこう
『あ~・・平和やの~』言うのが自然に思えた。

それを妹に言うと
『そのセリフは、80を超えた人のセリフやで・・・』

がーんΣ( ̄□ ̄


nice!(0) 

我ながら、真面目な話。

 「フリーズ!」との警告を無視してくる奴は、撃ってよいか?
 通州事件に慄き、報復的あるいは予防的な攻撃を行ってよいか?
 生物化学兵器が存在しないこと、脅威が存在しないこと、つまりは不安に思う必要はないことを積極的に立証しなかった者は、攻撃されてよいか?

 どれも一概にこたえられる問いではない。したがってまた、ソ連革命・赤色テロへの恐怖、その恐怖ゆえの反応がどのていど許されるかも、一概にはこたえがたい。
 ロシアの野蛮、そこからくるアナーキー・暴力への恐怖というものが、たしかに、第一次世界大戦以後のドイツにおいては、一定の心理的事実として存在した。指の白い人間が片っ端から粛清されている(との風聞の)事実性。正確にいえば、ロシア式の共産主義(革命)を待望しているドイツ人以外にとっては、であるが。

 そのリアルなロシア脅威論あるいは「感」は、第二次世界大戦後、ナチ・ドイツの野蛮の影に抑え込まれ、公式には、なかったかのように扱われたといってよい。ドイツ国内においても、ソ連の「属国」にされた東欧諸国においても。
 が、一九八〇年代後半からソ連が弱体化し、崩壊していくなかで、たとえば、カチンの森虐殺事件の真相が明るみになるなど、より戻しが進んできた。
 「歴史家論争」においてノルテが、ヒトラー個人の心理的事実(への推測)に依拠して、ナチ・ドイツのお手本をスターリン・ソ連に遡っていくのも、そうした時代状況とかかわっているかもしれない(時間的な前後関係は細かくつめる必要はあるが)。戦後しばらくは、そうした推論は、ただアクロバチックなだけでなく、PC的にも不可能だったはずだが、ソ連が消滅し、ドイツが再統一した今日では、もはやタブーでなくなりつつあるようだ。
 もっとも、理論的には、ナチ・ドイツとソ連を同列とみる視点ははやくからあった。アレントの全体主義論である。が、彼女の議論は、ロシアが恐いから反射的・予防的に叩く、といった(ヒトラーその他の)心理的事実関係の推論ではなく、政治体制や国家制度に関する原理的な考察であって、ノルテ的な「推論」とは異なる。

 第一次世界大戦後の世界感へのヨリ戻しは、ドイツ国内だけでなく、東欧でも広まりつつある。そんなことを如実に伝えるニュースが、今朝の新聞に出ていた(朝日2009.7.31.p.9)。

 7月3日、欧州安保協力機構(OSCE)の議会で、人権と自由に関する決議が裁決され、そのなかに、次のような文言があった。

 「8月23日をスターリニズムとナチズムの犠牲者追悼の日にする」「二十世紀の欧州はナチスとスターリン主義という二つの全体主義体制を経験した」

 対してロシアには反発する声があり、18日には上院で、次のような声明が採択されるにいたる。

 「ソ連をヒトラーのナチスドイツと同列に扱おうとする試みはロシア国民への侮辱であり、受け入れ難い」

 どうだろうか? ドイツのネオナチはほくそ笑んでいるかもしれないが、まじめに考えるべき問いがたしかにある。たんに心理学的事実連関だけでなく、アレント的な全体主義批判も結局ロシア(ソ連)批判の「イデオロギー」にすぎないかどうか、争われることになるだろう。


 明治から冷戦終結までの日本にも、一貫して、ロシア論があって、ドイツと相似的であることは、すでにふれたことがある。その日本では、冷戦構造の終焉とともに、ロシアに代わって中韓(「特ア」)がなにかと憎悪の対象となっているが、北方領土問題の扱いによっては、ロシア脅威論が容易に再燃するだろう。
 戦前の日本の失敗は、中国の「脅威」への反応にあったのではなく、中国をむしろ見くびりすぎていたことにあったのだが、現在の日本の一部には、中国の経済力・軍事力への脅威感が、はっきりある。民主党が政権をとれば、日本人もいずれウィグル族のように扱われることになる、という想像力たくましい推論さえある(選挙前のネガティヴキャンペーンの定型句ではあるが)。
 とはいえ、歴史のスパンをもうすこし長くとれば、中国大陸はたしかに、つねに日本にとってはヘゲモニー的に上位であり、「圧倒的」国家だった。似たような境遇の韓国が中華に反発しているのをみて、ほくそ笑む日本人もいる ― 旧宗主国ロシアに噛みつくバルト三国をみてほくそ笑むドイツ人に似て。


今日はちょっと内容が重すぎたからな?ちなみに真面目な出会いをさがすなら、こちらのサイトがおすすめですよ。出会い系サイトを使う際に注意しておくべきことなどが紹介されているので、過去にサクラで騙された経験がある人は復習してから出会い探しにリトライしましょう。
nice!(0) 

真珠よりちょっとゴージャス ルビーな言語

とは言っても宝石に興味のある話じゃなくて、
プログラミングスクリプトの話。
スクリプトとあなどれないのがこの言語だ。

Objective-Cなみのオブジェクト指向を取り込んだ言語ね。

だから、真珠:perlよりもゴージャスな、Rubyという、ちょっとした
ひねりのある命名だったわけか。

このRuby、ネイティブ系の言語でそだった技術屋にとってもちょっと
刺激的かもしれない。
なにせ、圧倒的にシンプルな記述で、表現ができるのは凄いかもな。
同じことをC++やJavaでやったらと思うと。うむむ。。になる。
でもさ。。。ゴージャスだからといって、技術屋が
叶恭子や美香じゃなくてもいいのよ。

ゴージャスな女流プログラマは聞かないな。。
女シャチョーというのは一時期多かったが。

nice!(0) 
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。